海洋の再生可能エネルギーの開発 [エネルギー]
今回の震災に対して、東京大学新領域創成科学研究科(柏キャンパス)としてど
のような貢献の形があるかを色々な場面で震災直後から今まで考えてきました。
その1つとして やはり専門的な知識を活かして、今回の震災に絡んだ「サイエ
ンス」を伝えさせていただくことがあるのではないかとの結論に達しました。
例えば、今後の電力需要、放射線と生物との関わり、地震や津波について等、色
々な分野の専門的知識が、将来に多くの不安を抱いている大学近隣にお住まいの市
民の方々に、非常に基礎的な部分からより実践的な専門知識までを分かりやすく解
説することを目的に「市民講座」をキャンパス内で開催(合計6回程度)すること
にしました。
初めての企画ですので、ご不満等も出るかもしれませんが「大学が近くにあるっ
て こんなに安心なんだ!」ということを、もし地域住民の方々が感じていただけれ
ば、 大変光栄に思います。是非ご参加よろしくお願いします。
「海洋の再生可能エネルギーの開発」
1.日時 2012年02月05日(日)14:00~16:00
2.会場 東京大学柏キャンパス 柏図書館メディアホール
(アクセス)http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/kouza/#access
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/kouza/
< 講演 >
テーマ 「海洋の再生可能エネルギーの開発」
講師 鈴木英之教授(東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻)
< 質疑応答 >
5.参加申し込み方法 お名前、所属を記入の上、あて先「東京大学 新領域創成科
学研究科
市民講座受付」へ、 メール
kouza@k.u-tokyo.ac.jpで申し込み下さい。
6.問い合わせ先 東京大学 新領域創成科学研究科 市民講座
電話 04-7136-5539、メール kouza@k.u-tokyo.ac.jp
主催 東京大学
のような貢献の形があるかを色々な場面で震災直後から今まで考えてきました。
その1つとして やはり専門的な知識を活かして、今回の震災に絡んだ「サイエ
ンス」を伝えさせていただくことがあるのではないかとの結論に達しました。
例えば、今後の電力需要、放射線と生物との関わり、地震や津波について等、色
々な分野の専門的知識が、将来に多くの不安を抱いている大学近隣にお住まいの市
民の方々に、非常に基礎的な部分からより実践的な専門知識までを分かりやすく解
説することを目的に「市民講座」をキャンパス内で開催(合計6回程度)すること
にしました。
初めての企画ですので、ご不満等も出るかもしれませんが「大学が近くにあるっ
て こんなに安心なんだ!」ということを、もし地域住民の方々が感じていただけれ
ば、 大変光栄に思います。是非ご参加よろしくお願いします。
「海洋の再生可能エネルギーの開発」
1.日時 2012年02月05日(日)14:00~16:00
2.会場 東京大学柏キャンパス 柏図書館メディアホール
(アクセス)http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/kouza/#access
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/kouza/
< 講演 >
テーマ 「海洋の再生可能エネルギーの開発」
講師 鈴木英之教授(東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻)
< 質疑応答 >
5.参加申し込み方法 お名前、所属を記入の上、あて先「東京大学 新領域創成科
学研究科
市民講座受付」へ、
タグ:再生可能エネルギー