SSブログ

音(おん)の歴史から、日本語の現在(いま)を知る~親鸞は、複数の漢語音を 使った~ [研究]

外国語であった漢語の音は、かって、どのように発音されていたのでしょう。

750回大遠忌を迎えた親鸞が書き残した文献から、当時の発音を探ります。

それは、現代話されている英語のように原音に、忠実である事を目指したも

のだったのでしょうか?それとも、外来語のように日本語の発音と同じものだ

ったのでしょうか?

これを確認する事で、日本語における将来の外国語音が予測できます。



「音(おん)の歴史から、日本語の現在(いま)を知る~親鸞は、複数の漢語音を
使った~」



1.日時 2011年11月14日(月)13:30~15:00

2.場所 港区立商工会館 第3、第4会議室

(アクセス)http://www.minato-shoukou.jp/access.html

3.参加費 無料(定員30名)

4.プログラム(詳細https://www.minato-ala.net/topics/2011/1021_2.html

 < 講演 >

  テーマ 「音(おん)の歴史から、日本語の現在(いま)を知る~親鸞は、複数
の漢語音を使った~」

   講師 佐々木 勇(広島大学大学院教育学研究科)

5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。

    
https://www.minato-ala.net/topics/2011/images/1021_2/entry_sheet.pdf 6.問い合わせ先 港区立商工会館 指定管理者 アクティオ㈱     電話:03-3433-0862 FAX:03-3462-2498       主催 広島大学
タグ:親鸞

共通テーマ:学問



seo great banner
このページの情報は、Amazon・電脳・YAHOO Web サービス によって提供されています。Supported by 楽天ウェブサービス

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。